==冬の牡蠣を食べまくる!==

オークランド周辺の海岸線で、磯遊びをしていると、野生の牡蠣がびっしりと生息しているところをよく見かけます。野生の貝類を潮干狩りしてよく食べている私ですが、牡蠣は浄化能力が非常に高い貝なので、よほど海水がきれいな場所でないと野生の牡蠣をとって食べないのですが、ごく稀に水がきれいな場所の牡蠣を友人とコツコツと採集して、かき飯を炊いて食べたことがあります。これは滋味豊かで実に美味しかったです!

収穫してきた牡蠣は、手のひらに丸みの ある面を下にしてもち、右斜め上にある貝柱を切るために、貝殻の端を少しペンチなどで折り、ナイフを差し込むことができるだけの小さな穴をお開けます。そこからナイフを差し込み、貝柱を切り離せば、簡単に剝くことができます。
野生の牡蠣は、水質の見極めが難しいので、ハードルが高すぎる!っと思われる方には、養殖の牡蠣もおすすめです。ニュージーランドは牡蠣の名産地!南島のブラフオイスターはあまりにも有名ですが、オークランド在住の私にはオークランド周辺でとれるパシフィックオイスターも鮮度抜群で大変おすすめです!
■クレブドンオイスター
オークランド市内中心地からおよそ1時間ぐらいの距離にあるクレブドンという小さな町に牡 蠣の名産地があります。こちらの牡蠣は、半身に殻が剥かれていて、購入してすぐにその場で生牡蠣を楽しむことができます。おすすめはスーパージャンボと言われる特大サイズの牡蠣!2ダース入りのダンボール箱を抱え、すぐ近くのカワカワベイの白い貝殻ビーチでピクニックしながら牡蠣を頬張ります。むきたての牡蠣にレモンを絞ると、まだ牡蠣が生きているため、ぐにゃっと身をよじらせることも!ジャンボサイズのむき牡蠣が1ダース$25です。
■マタカナオイスター
クレブドンのものよりもずっとワイルドで、殻付き、殻には泥や海藻や別の種類の貝もくっついたままの状態で販売されています。その代わり値段は大変リーズナブル!2ダースの袋入りがたったの$20!しかも2ダースと言っているのに、袋を開けて数えてみると1個か2個余分に入っていたいします。電子レンジで軽く5秒から15秒ぐらいチンしただけで、殻が簡単に開く簡単蒸し牡蠣や、牡蠣のキムチも絶品です!
==牡蠣のキムチ==
・鮮度の良い生牡蠣を大根おろしでよく洗う
・塩大さじ1、粉唐辛子大さじ1を牡蠣にふりかけなじませる
・にんじん千切り、ニラを混ぜ合わせ冷蔵庫で1日置く
・味が馴染んだから完成。3日以内に食べきってください

